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設備紹介

X線骨密度測定装置
日本は世界一の高齢化社会で、骨粗鬆症
患者は今後も増加傾向にあります。
そのような状況で、骨折して寝たきりになる
人の急激な増加が懸念されており、正確な
骨密度測定による骨粗鬆症患者の早期
発見、治療、予防が必要とされています。
服部整形外科皮フ科では、H22年10月より最新鋭のX線骨密度測定装置GE社製PRODIGYを設置して
います。
最新鋭で、測定精度の優れた骨密度測定装置を設置し、骨粗しょう症の診断及び治療を行なって
おります。
検査部位は腰椎、大腿骨、前腕骨です。
被ばく量も少なく、安心していただけます。(胸部レントゲン撮影の1/3程度)
検査時間は、10分程度で行なえ、痛みもありません。
検査結果もわかりやすく、ご説明いたします。
腰椎
大腿骨
前腕骨